デザインパートナープログラム
ヘッジホッグ・デザイン・パートナーに登録すると、ヘッジホッグの SONiC デバイスイメージ、シーダーインストールファイル、コミュニティ貢献前のアドバンスアクセスソースコード、管理＆トラブルシューティングスクリプト。
ヘッジホッグは現在、物理ネットワークを最新のクラウドネイティブツールで運用するための全く画期的なシステムを構築している。 デザイン・パートナー・プログラム（DPP）は、エンドユーザーの要求を統合し、ソフトウェアが一般的だが多様な設計シナリオをサポートできるようにすることを意図している。
2022年[現在_日付]付の本パイロット・リリース契約（以下、「本契約」）は、以下によって締結される。 株式会社ヘッジホッグ ワシントン州シアトルに主たる事務所を有するデラウェア州法人（以下「ライセンサー」という。 と、本サービスの使用に関して本契約を締結するプログラム参加ページまたは同様の文書（「注文書」）で特定される当事者（「パイロット参加者」）（ライセンサーおよびパイロット参加者は、本契約において個別に「当事者」といい、併せて「当事者」といいます）。 同意する」をクリックすることにより、パイロット参加者は、本契約の条件をすべて読み、承諾したことを認めます。 お客様が雇用の範囲内で、または独立請負業者としての業務に関連して本契約を締結する場合、「パイロット参加者」という用語には、お客様の雇用主または請負業者（該当する場合）が含まれ、お客様は、かかる雇用主または請負業者の代理として本契約を受諾する権限を有することを保証し表明するものとします。
ライセンサーは、秘密保持関係の保護の範囲内で、ライセンサーの特定のプラットフォーム、洞察力、サポート、付随的なソフトウェア、機器、ツール（以下、「プラットフォーム」）へのアクセス、および関連資料を提供する意思があります。これ総称して「評価資料」）を、パイロット参加者、およびパイロット参加者が監督または代表するその他の代理人またはスタッフ（以下「スタッフ」）に、パイロット参加者またはスタッフによる、パイロット参加者の事業目的のための本プラットフォームの試験、実演および評価（以下「試験」）のためにのみ提供します；
パイロット参加者は、評価資料へのアクセスを希望し、評価資料の限定的かつ条件付きの使用を認識しており、秘密保持関係を締結して評価資料を使用・試験し、評価資料の性能についてライセンサーに報告することを希望しているものとします。
パイロット参加者は、本プラットフォームがまだプレリリースの段階にあり、本プラットフォームがすべての特徴および機能を備えているわけではなく、ライセンサーの他のサービスが提供する水準またはセキュリティ水準で機能しない可能性があること、または本プラットフォームがリリース後に提供される水準またはセキュリティ水準で機能しない可能性があることを認め、理解するものとします。
本契約に定める相互の誓約及び合意並びにその他の善良かつ貴重な対価（その受領をここに認める）を考慮し、当事者は以下のとおり合意する。
1. ライセンス付与。
- 本契約の条項に従い、ライセンサは、ライセンサが提供する文書に従って、試験参加者の試験のためにのみプラットフォームを使用するサブライセンス不可の非独占的な全額支払済みかつ使用料無料の権利を、試験参加者に付与します。 上記の許諾には、試験参加者が、試験参加者の代理として行動し、試験に関して試験参加者の権利を行使するスタッフに対して、かかる権利をサブライセンスする権利が含まれます。 いかなる場合においても、パイロット参加者は、評価資料またはその要素を商業目的で使用することはできません。 ライセンサーは、試験および実証中に作成されたあらゆる修正、構成、または調整を含め、評価資料およびそのコピーに対するすべての権原および所有権を常に保持します（ただし、プラットフォームを使用してパイロット参加者によってまたはパイロット参加者のために作成されたあらゆる成果物（「パイロット参加者の知的財産」）を含む、パイロット参加者の成果物におけるパイロット参加者の著作権またはその他の知的財産権が含まれる範囲を除きます）。 本契約で特に定める場合を除き、パイロット参加者は、その全部または一部を問わず、以下を行うことはできません：(a) 評価資料をコピーすること、(b) 評価資料のコピーの全部または一部をスタッフ以外の人物に配布すること、(c) 評価資料または専有情報を修正、翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、または二次的著作物を作成すること；(d) スタッフ以外の第三者に対して、評価資料を使用、貸与、貸出、サブライセンス、リース、配布、または評価資料に関するその他の権利を付与しようとすること。 本契約のいかなる条項も、評価資料に関連して使用される商標および/またはライセンサーもしくはライセンサーのプロバイダーおよびサプライヤーの商標を使用する権利またはライセンスをパイロット参加者に付与するものではありません。 パイロット参加者は、評価資料の使用についてライセンサに対していかなる料金も支払う義務はなく、ライセンサは、パイロット参加者による試験の実施についていかなる種類の支払い義務も負いません。
- 両当事者は、両当事者間において、パイロット参加者がすべてのパイロット参加者知的財産の所有権を有し、これを保持することに同意します。 ライセンサーは、Pilot Participant IP において、または Pilot Participant IP に対して、いかなる権利、義務または責任も有さず、また取得しません。
(c) 評価資料に物理的装置が含まれる限りにおいて、ライセンサーおよびパイロット参加者は、常に、ライセンサーが当該物理的装置の所有権および所有権を保持し、パイロット参加者が物理的装置を売却、リース、譲渡、またはその他の方法で処分しないことに同意するものとします。 上記の制限に反する行為は無効とします。 パイロット参加者は、当該物理的機器を受領時と同じ状態で返却するものとします。 パイロット参加者はさらに、本契約の満了またはそれ以前の 終了時に物理的機器を直ちに返却することに同意するものとします。 パイロット参加者は、通常の損耗を除き、かかる物理的機器の損失または損害について責任を負い、かかる損害に関連する一切の費用をライセンサーに払い戻します。
(d) パイロット参加者の使用により本プラットフォームに関連するメタデータ、実演データまたはその他のデータ（以下「実演データ」といいます）が生成される限りにおいて、当該実演データに関するすべての権利、権原および利益はライセンサーが所有するものとします。
2.レポートとフィードバック. パイロット参加者は、本プラットフォームの運営に関する提案、アイデア、改善要求、フィードバック、推奨またはその他の情報（以下総称して「フィードバック」）を随時提供することに同意します。 ライセンサーは、本フィードバックを使用、複製、変更、配布、その他の方法で本プラットフォームに組み込むこと、または本フィードバックから派生物を作成することについて、ロイヤリティのない、全額支払済みの世界的、永続的、取り消し不能なライセンスを有するものとします。
3. 料金 パイロット参加者は、評価資料へのアクセスおよび評価資料の使用に関して、注文書に定める料金がある場合、その料金のみを支払います。 注文書に規定されている場合を除き、各当事者は本契約に関連するすべての費用を自ら負担します。
4. 保証の免責事項。パイロット参加者は、提供されるプラットフォームがまだプレリリースの段階にあり、したがって本質的に実験的であることを認めます。 したがって、本プラットフォームは、「現状有姿」で、「すべての欠陥、エラー、バグおよび瑕疵を含む」状態で、ライセンサーからパイロット参加者に提供されます。 ライセンサーは、本プラットフォームまたはその一部の状態、性格、性質、能力、性能、セキュリティ、可用性、適合性、権原、出所またはその他の特性について、明示または黙示を問わず、いかなる種類の表明または保証も行わず、ここに一切の保証を否認します。
5. 救済措置および損害賠償の制限。
(a) 責任の制限について. 適用される法律が許容する最大限の範囲において、両当事者およびそれぞれのサプライヤーは、契約、過失、厳格責任、またはその他の理論に基づき、本契約の主題に関して相手方当事者に対し、(a)データの損失もしくは不正確さ、または代替の商品、サービス、ソフトウェアもしくは技術の調達費用、または(b)偶発的、間接的、または派生的な損害（利益または機密情報もしくはその他の情報の損失、事業の中断、プライバシーの喪失、義務の不履行、過失、およびその他の損失の損害を含む）に対して責任を負いません、たとえライセンサーまたはライセンサーの供給業者の過失、不法行為（過失を含む）、厳格責任、契約違反または保証違反があったとしても、またライセンサーまたはライセンサーの供給業者がそのような損害の可能性を知らされていたとしても、本プラットフォーム、評価資料、パイロット参加者 ip またはそれらの要素の使用または使用不能に起因または何らかの形で関連する損害（人身傷害、プライバシーの喪失、義務の不履行、過失、その他の損失を含む）。 前述の制限は、パイロット参加者がライセンサーまたは第三者の知的財産権を侵害したこと、またはパイロット参加者が第6条に定める守秘義務に違反したことから生じる範囲の責任については適用されません。 前述の制限、除外、および免責は、救済措置がその本質的目的を果たさない場合であっても、適用法で認められる最大限の範囲まで適用されます。
(b) パイロット参加者またはスタッフによる本プラットフォームの使用に関連して、またはその結果として、パイロット参加者またはスタッフによって作成されたパイロット参加者の知的財産を含むがこれに限定されない、パイロット参加者の知的財産に対する請求が発生した場合、パイロット参加者、パイロット参加者のスタッフ、関連会社、子会社、株主、役員、取締役、従業員、請負業者、代理人、および代表者は、ライセンサー（およびライセンサーの役員、取締役、従業員、請負業者、代理人、子会社、合弁事業、および代表者）に対するあらゆる種類の請求および要求、損害賠償（実際および結果的なもの）を免除するものとします、代理人および代表者は、ライセンサ（およびライセンサの役員、取締役、従業員、請負業者、代理人、子会社、ジョイントベンチャーおよび代表者）に対し、かかる請求に起因する、またはかかる請求に何らかの形で関連する、あらゆる種類および性質の、既知および未知、疑惑および未疑惑、開示済みおよび未開示の、請求、要求および損害（実際および結果的）から解放します。
6. 守秘義務、所有権。 パイロット参加者は、評価用資料を使用し、本契約に基づくその他の権利または義務を引き受ける過程で、評価用資料および/またはライセンサーに関する機密情報または秘密情報（以下「専有情報」といいます）を入手する可能性があることを了承するものとします。 当該専有情報はライセンサーのみに帰属し、評価資料の存在、その特徴および動作モード、本契約、ノウハウ、発明（特許の有無を問いません）、技術、プロセス、プログラム、アイデア、アルゴリズム、回路図、テスト手順、ソフトウェア設計およびアーキテクチャ、コンピュータコード、内部文書、設計および機能仕様、製品要件、問題報告、分析および性能情報、ソフトウェア文書、ならびにその他の技術、ビジネス、製品、マーケティングおよび財務に関する情報、計画およびデータを含みますが、これらに限定されません。 この専有情報に関して (a) パイロット参加者は、パイロット参加者、そのスタッフ、役員、取締役、従業員または代理人が本契約に違反することなく、かかる専有情報がパブリックドメインの一部とならない限り、本契約の期間中および本契約終了後少なくとも5年間は、ライセンサーの書面による事前の同意なしに、専有情報を使用（本契約で明示的に許可されている場合を除く）または開示してはならないものとします；(b) 上記(a)に定める期間中、パイロット参加者は、専有情報および評価資料の機密性を確保し、維持するための合理的な措置を講じることに同意します。 (c) 上記(a)に定める期間中、パイロット参加者は、本契約で許諾された使用に必要なスタッフに対してのみ、また、かかる従業員および請負業者が本契約の規定に拘束されることに書面で同意した後にのみ、評価資料および専有情報を開示します。 パイロット参加者は、ライセンサーの書面による事前の同意がない限り、評価資料またはそのコピーを第三者に開示または利用可能にしてはなりません。
7. 非譲渡性。パイロット参加者は、ライセンサーの書面による事前の同意なしに、本契約に基づき発生する権利および義務を譲渡すること、または本契約を譲渡もしくは移転することはできません。 そのような譲渡または移転の試みは無効であり、効力を有しません。
8. 契約の締結、準拠法、弁護士費用、および分離可能性。本契約は、ライセンサーおよびパイロット参加者双方による締結をもってのみ有効となり、抵触法の規定にかかわらずオレゴン州法に準拠し、同法に従って解釈されるものとします。 本契約を執行するための訴訟においては、勝訴当事者は費用および弁護士報酬を受ける権利を有する。 本規約の条項のいずれかが、管轄権を有する裁判所またはその他の法廷により執行不能と判断された場合、当該条項は、必要最小限の範囲で制限または削除されるものとし、本規約の効力および執行可能性は維持されるものとします。
9. 本契約の全体像本契約（補遺または修正を含む）は、本契約の主題に関する両当事者間の完全な合意を構成するものであり、両当事者間に存在する従前または同時の書面または口頭によるすべての合意に取って代わるものです。 本契約の変更は、両当事者が署名した書面によって行われる必要があります。 サポートまたはその他のサービスに関するライセンサーのポリシーまたはプログラムの条項が本契約の条項と矛盾する場合は、本契約の条項が優先します。
10. 衡平法上の救済を行う。パイロット参加者は、ライセンサーの専有情報の独特な性質のため、本契約に基づくパイロット参加者の義務違反に対して法律上適切な救済がないこと、かかる違反によりパイロット参加者または他の人物がライセンサーと不当に競争し、ライセンサーに回復不能な損害をもたらす可能性があること、したがってかかる違反またはその恐れがある場合、ライセンサーは法律上の救済に加えて、保証金を支払うことなく差止命令およびその他の衡平法上の救済を受ける権利を有することを認め、同意するものとします。
11. 終了する。本契約は、ライセンサーが上記の住所のパイロット参加者に通知することにより、理由の如何を問わず終了することができます。いかなる場合も、本契約の期間は発効日に開始し、早期に終了しない場合は発効日から 6 カ月で終了します（以下「試験期間」）。 本契約が終了した場合、本契約に基づき付与されたライセンスは終了し、パイロット参加者は直ちに評価資料をライセンサーに返却または破棄するものとします。
12. フォームの用語。 パイロット参加者が、注文書に指定された、または当事者が別途合意した本サービスの注文ま たは支払いを実行するためにライセンサーに注文書を提出し、ライセンサーが何らかの確認書により当該注文書を 確認した場合、パイロット参加者およびライセンサーはそれぞれ、当該注文書または確認書に記載された、本 契約および/または注文書の条件に追加される、または本契約および/または注文書の条件と異なる条件 （以下「本条件」といいます）を拒否するものとします。フォーム用語"）、両当事者は、すべてのフォーム規約が無効であり、いかなる効力も持たないことに同意する。
評価資料
- ヘッジホッグSONiCデバイスの画像
- ヘッジホッグ SONiCシーダー インストールファイル
- ヘッジホッグ SONiC ソースコード
- Hedgehog SONiC管理・トラブルシューティングスクリプト